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おどろきの車! part-2

いかに日本が車でぼったくってるかは おどろきの車!part-1でお話ししましたよね。
で、今回はその車自体についてのお話。

アメリカは車検がないので基本的には自己責任ですべて管理します。
これがクセモノ!

LAのはずれなどのSlummyなところにいってみると、いろんな車を目にする。
ボロボロ&サビサビなんて当たり前。
Bullet hole(弾丸の跡)のついた車や窓ガラスのかわりにゴミ袋がはってあるヤツとかけっこうドライブしてるだけで楽しめる。

で、一番おどろいたのがこれ!

四人乗り乗用車で4つのすべてのドアがとれてフリーウェイを100kmくらいで走ってるBig mama!
もちろん中には人が乗っていて助手席と後部座席には10歳頃の子供たちがこっちをむいて手をふっていた。

あっぶないぞ~~っ! (⌒▽⌒;)


シートベルトは義務なんでみんなしてるんだけど、それでも危険!

ちなみにこれは違法なんでチケット切られますよん。
でも整備不良のチケットは有効期限があって14日~30日のうちに警察署に直した車をもっていけばOK.
でも経済的に厳しい家庭ではそのときだけパーツを借りてOKがでればそのパーツを返却するって場合もあるみたいです。


車のドアが全部違う色なんてことはよくあることなんで日本みたいにピカピカな車なんてよほどの車好きかお金持ちしか乗ってないですねぇ。

ちなみにガンガンに走り屋ふうに改造してある車を Rice rocket って言います。
これは映画"The Fast and The Furious: Tokyo Drift"(邦題は「ワイルドスピードX3」)からきてます。
日本人=米を食う & ロケットみたいな改造車 ってことですね。

それにしてもムチャクチャなネーミングしよるなぁ~ ( ̄ー ̄;

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