自分は正しいと思っていても、他人からすれば変なこと、間違っていることってありますね。
ファッションなんて、まさにそれです。
梅雨の今、服選びに頭を抱える女性も多いのではないですか?
それでは今日のスキット、いってみよー! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
(場面: カフェでの会話)
ゆき: Well... You smell...
みな: Yeah, I don't like taking a shower.
ゆき: When did you change your clothes?
みな: About a week ago.
ゆき: Well... How is Ken doing? (^▽^;)
みな: We broke up because he sweats a lot!
ゆき: Don't worry. I won't judge you... (^。^;)
ゆき: え~と・・・ アンタ臭うわよ・・・
みな: うん、シャワー嫌いなの。
ゆき: いつ服を着替えたの?
みな: 1週間まえくらいかな。
ゆき: え~と・・・ あ、ケンはどうしてる? (^▽^;)
みな: 別れたの、だって彼ったら汗かきなの!
ゆき: 大丈夫。アナタを責めるつもりはないわ。 (^。^;)
judge you : (道徳的、倫理的判断に対して)非難、責める。
映画やドラマでも頻出の英語表現ですね。
相手が道徳的、倫理的におかしい発言、行動をした場合に使うフレーズですが、通常、例文のように否定文で使い、相手をいったん受け入れる場合に使います。
先日、たばこのポイ捨てをする子連れの母親を見て、こう思いました。
I don't judge you, but your kid is learning from you.
Have a nice one!