ちっちゃい時に生き物を飼うのはいいことです。
子どもは絶対的世界から相対的世界へと成長とともに移行していきます。
簡単に言えば、自分ひとりのわがまま世界から他人もいてるので我慢することを学ぶということです。
その点では「世話をする」というのは非常に効果的な訓練です。
と、まぁ、そんな難しい話はさておき、
みなさんも一度くらい祭りなどで金魚を持ってかえった経験はないですか?
ありますよね。
早いと数週間で死んでしまいますね。
そのときはどうしました?
花壇なり近所の公園や庭に埋めに行きませんでしたか?
もしそうなら、あなたはとっても日本人です。
そうですよ、アメリカのキッズは違います!
どうするかって?
簡単です。
バイバイしながらトイレに流します・・・( ̄■ ̄;)!?
文化の違いですねぇ。
ちょっと可哀そうな気もしますが。
アメリカには輪廻転生の思想がないのでいたしかたないのかも・・・。
そろそろ暑くなってきましたね。
金魚すくいの季節だ!
8 コメント:
金魚をトイレに・・・
かわいそうですね・・・
文化の違いといえば、仕方ないかもしれませんが、もっと大きいペットならどうするのでしょう?
日本なら、お葬式をしたり、火葬してお墓に埋葬してあげる方もいらっしゃいますよね。
ところで、アメリカにも「金魚すくい」ってあるのですか?
大きいペットはトイレに詰まります。
ウソです(^。^;)
犬とかの大きいペットは庭に埋葬したりするのが一般的ですね。もちろん、ペット専用墓地もあります。
でも、大きめのハムスターが死んでトイレに流したら詰まってしまったってことはたまに聞きますね。
要は、そのペットに対する愛情の深さとペットのサイズに関係してくるのでは…?
金魚すくいはアメリカではありませんが、日本人街などでお祭りとして金魚すくいをやっているときがごくまれにあります。とっても小規模ですが…。
アメリカでは普通の釣りでも「釣りライセンス」を申請しないと違法な州が多いのでそのへんは厳しいのでは?
動物愛護団体もうるさそうですからね、金魚すくいなんて…(^。^;)
基本的に動物の世界は私には無縁です。なぜなら・・・私には共存ができません。
動物園も覚悟のうえでいかないと。気持が悪くて後日もこたえます。池の鯉にえさをやるのだけはなんとかできることですかね。ハムスターもねずみと思うとつかめない。ぬくもりを感じるともう駄目。
私はなんて冷血人間なんでしょう。
近所にラクダをかってた人がいたときは回り道しないと家に帰れないときがありましたし、フラミンゴの首を想像してもパスタがのどにつまりまして・・
すみません。こんな話をするつもりでは・・
金魚さんがトイレに流されるのはかわいそうですね。せめて私なら小石でお墓を作ってかいがらでイニシャルをいれておはなを両脇に飾ってアーメン!
花子さん、
コメントありがとうございます。
近所でラクダ…?
アラブかどこかの出身ですか?(^^;;
動物がダメって人は意外に多くいらっしゃいます。
僕の友人にも数名。
昔、「アリゲーター」という映画があって、まだbabyのワニをトイレに流したら、下水管で近所の動物実験所が不法廃棄していた成長ホルモンバリバリの実験死体をたべて、そのワニが巨大化して人間を襲う、といった映画がありました。
妙にリアルな場面設定が印象的な映画でした。(^。^;)
ラクダじゃなかった・・ダチョウでした。
^^;
どっちも気味悪い=
アリゲイターもジョーズも食人種も同じ分類の映画のようです。血なまぐさいのはごめん。先日の竜馬伝の暗殺シーンも階段の途中でみてました。直視が怖い・・
フレンズまだみてないんです。ほらほら~と先生にいわれそうですね。
花子
花子さん、
コメントありがとうございます。
ダチョウでも充分スゴイですよ。(^。^;)
焦る必要はありませんから時間があるときにでもフレンズを見てください。
まずは楽しむことから始めましょう!(^O^)
Friends.
I forgot to hear this.忘れてました。
テストと申告作業が終わったら落ち着きます.
先生から勧められて自分から買ったのに私はなんてことを。
花子
Hanakoさん、
コメントありがとうございます。
落ち着いたら始めてみましょう。
焦ることはありませんよ。
それよりも、毎日、少しでもいいので英語で考えることが重要です。
できることからやっていけばいいんです。(^_-)
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