ちょっと流行りにのってみましょう。
今、流行りの“戦場カメラマン”渡部陽一さん風に読んでみてください。(^▽^)
先日、ファミリーレストランに行ったときのことです。
オトコの子が元気よく走り回っていました。
その少年は、何度もママの注意を無視し、はしゃぎまわっていました。
そして、ついに穏やかそうなママさんの口から想像もつかない言葉が出たのです・・・。
どうです?
それっぽく聞こえました?
とにかく、やんちゃな男の子のママさんって大変ですね~。(^。^;)
それっぽく聞こえました?
とにかく、やんちゃな男の子のママさんって大変ですね~。(^。^;)
それでは今日のスキットいってみましょう! (* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
(場面:暴れまくっている息子にママがキレました!)
ママ : Sit here! Don't move! If you move an inch, I'll kill you.
傍観者: ・・・(゜_゜i)タラー・・・
ママ : Excuse my French. (^▽^;)
ママ : 「ここに座れっ! 動くな! ちょっとでも動いたらコロスぞっ!」
傍観者 : ・・・(゜_゜i)タラー・・・
ママ : 「暴言失礼。(^▽^;) 」
Excuse my French : 暴言失礼
ちょっと興奮して言葉に勢いがつき過ぎた時や、場違いな表現などをしてしまった時などに使います。
これを少しアレンジして、 Excuse my Japanese. と、冗談っぽく僕は言ったりしてます。
これにより笑いがおこって、より場が和んだりします。(^▽^)
英語も言葉ですから、どんどんアレンジしていけばいんです。
怖がっていたらダメですよ。
ガンガンいかなきゃアカン!
なにをビビってんねん!
そんなんやったらいつまでたっても英語がしゃべられへんぞっ!
アホタレー(▼O▼メ)
Oops... Excuse my French. (^_-)
Have a nice weekend!
2 コメント:
人前で暴言はいたことないのですが、覚えときます。
こんな言い方あるんですね。ますます奥深い・・
先生は根っからの大阪人ですか?
イメージが重なりませんが・・フフフ・・・
Good
night.
花子さん、
コメントありがとうございます。
この表現は暴言とまではいかなくても、ちょっと場違いな発言や、中には、難しい発音や表現で噛んじゃった場合にこの表現を使って笑いを誘う人もいます。
使い方次第で、かなり会話に深みがでてきます。
僕は半分大阪人で半分アメリカ人です。(^_-)
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