相手の気持ちを汲むというのはなかなか難しいことです。
自分が良かれと思っても、相手にとっては、ありがた迷惑になってしまう場合もちらほら。
ましてやそれが何度も起これば、相手にとっては苦痛ですね。
それでは今日のスキットいってみよー! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
(場面:またまたアンパンマンが救助に向かっています!)
アンパンマン: Are you OK?
遭難者: I'm starving...
アンパンマン: Eat my head!
遭難者: Here we go, again.
アンパンマン: What?
遭難者: You, too sweet.
アンパンマン: 大丈夫ですか?
遭難者: 腹ぺこぺこや…。
アンパンマン: 僕の顔を食べて!
遭難者: ほら、始まった。
アンパンマン: 何ですか?
遭難者: オマエ、甘すぎんねん。.
Here we go, again.:また始まった。もう勘弁してくれ。
恋人同士のやり取りだけでなく、職場でのよくあるトラブルや、パソコンがまたまた固まってしまったときなどの、うんざりする場面で使われる頻出表現です。
そういった気持ちで発声すると、よりリアルな表現になります。
今、これを書いている最中にまた余震が起こりました。
Here we go, again.
Have a nice weekend!
HERE WE GO, AGAIN ・・・ スラング/口語表現


4 コメント:
Good evening!^^
Great pains but all in vain....
骨折り損のくたびれもうけの日でしたが、銀のエンゼル1枚目をひくことができlucky!
先生のやさしい励ましでおちこんだ気持ちをあっぷすることができました。
ありがとうございます。
痛がる母の背中をさするとき、涙がでそうになりまた母に気づかれぬようにするのが技術がいります・・
海の見えるカフェに連れて行ったのが最後になるのかなあと想いつつ、週末娘の帰郷(一時)に首を長くする毎日の花子です。
スポンジケーキの上に寝転がって何も考えず眠りたい。
母もWillyさんもよくなることを祈っています。
-H
Hanakoさん、
なかなか大きくなってから親の体に触れる機会は少ないものです。
それでも、その多くは、病弱になってきてからでしょう。
そして、はじめて、親の背中が、こんなにも痩せっぽちで、はかないものになっていることに気づかされます。
人間なんて、そんなものかも知れませんね。
神話の中のことばで、
「神は人間を羨ましがっている。
なぜなら、人間の命には限りがあり、だからこそすべてを、はかなく、より美しく感じることができるのだ。」
お母様を労わる愛と、つらい現実との葛藤が毎日続くのは、簡単なことではないでしょう。
花子さんもどこかで、心の底から泣き叫んでもいいんですよ。
誰もあなたを責めませんから。
Good evening!
今日も母の体にたくさん触れて
ほの温かさで親子の絆を感じてきた花子です。娘はそんな
私を見つつ「ようせん、こんなこと・・」
若い彼女はまだまだ時間を必要としています。
先生の引用された言葉を何度も読み返しています。限られた人生の中で生きることの意味を何回も考える機会はあるのに、今が一番深いです。
誰かのお世話をさせてもらえることをありがたく思いまた深くなっていく、そんな日々ですね。
I was deeply impressed with your kind mail.Thank you very much.
先生、涙が枯れてきたのかでなくなり、けだるさとねむたさが仲良くしてて泣くに泣けない。
いつも強くはげましていただいて花子はとてもいい友人を持ってるなあと。(笑)
そろそろテスト勉していきます。
しばらくは大阪へはいけないのですがリニューアルされた大阪駅みるの、楽しみにしています。
もちのろん、IQにも顔だしますね。^^
-H
Hanakoさん、
赤ちゃんも泣き疲れれば眠りにつきます。
無理に泣く必要もありません。
疲れれば、眠りにつけばいいんです。
自然に体にまかせてみましょう。
コメントを投稿