アメリカのカジノや宝くじでは、日本のそれとはケタ違いの当選額になります。
ちなみにベガスでは、30%が税金として持っていかれます。
これは、現地で払うのではなく、日本に帰国してから申請することになります。
くれぐれも現地では払わないように。(^_-)
二重取りされるかもしれませんよ。
それでは今日のスキットいってみよー! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
(場面 : 結婚は理想、それとも現実?)
ケン: Will you marry me?
まい: What's that?
ケン: Will you marry me?
まい: What's that?
ケン: I won a billion yen in the lottery.
まい: YES, I WILL!
ケン: You hear me... (^。^;)
ケン: 結婚してくれる?
まい: えっ、何て?
ケン: 結婚してくれる?
まい: 何だって?
ケン: 宝くじで10億円当たったんだ。
まい: ハイッ、喜んで!
ケン: 聞こえてるじゃん... (^。^;)
What's that? : えっ、何て?
会話では非常によく使われる表現です。
学校では、「Can you say that again?」とか習いましたが、長ったらしいです。
会話はテンポが大切なので、短いフレーズのほうが好まれます。
それに、長いフレーズを覚えるよりも楽ですからね。(^_-)
日本語ネイティブの僕らでも、日本語が聞き取れない場合があります。
もちろん英語ネイティブでも同じです。
一度で聞き取れないことは恥ではありません。
そんなときには、このフレーズですね;
What's that?
Have a nice one!
WHAT'S THAT? ・・・ スラング/口語表現


2 コメント:
Good evening!
皆さまの心の声をきいて癒してあげたい花子がここにいます・・・・*^^*
What's that?
何回もきいてしまいそうですね。パードンもそうでしょうか?
あさっては北千里で仕事になりました。
ちゃんと行けるかしら。ちょっとした知らないところへの小旅行気分ですからやめられない。クマったな。~~
ここはどこってアルツにならぬようにしてきます。^^
Good night!
-H
ps また先生とすれ違いですね(笑)
Hello, Hanako,
何回でも聞き直してもいいんですよ。
ネイティブだって聞きなおすんですから。
「パードン」も同じです。
What's that? の方が、より口語的ですね。
ーS
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