日本とアメリカでの大きな違いの一つが、年齢に対する意識です。
日本では、事実上、余程のことがなければ、35歳以上での転職は歓迎されません。
一方、アメリカでは、様々なキャリアを持つ人がいろいろな分野へ挑戦できる環境があり、50歳で大学に通い、新たなキャリアを築こうとすることは、それほど珍しいことではありません。
もちろん、そういった場合、50歳でも20代の人より安い給料でのスタートになりますが、ヤル気があれば年齢だけで門前払いといったことは起こりません。
これが日本社会をつまらなくさせる原因の一つなのかも知れません。
それは今日のスキットいってみよー! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
(場面:家政婦さんを探しています)
夫: I like her.
妻: I don't think she is good.
夫: But she is young.
妻: So?
夫: She has something you don't.
妻: Watch your mouth, or you'll be dead! 凸(`Д´メ)
夫: 彼女が気にいった。
妻: 彼女はいいとは思わないわ。
夫: でも、若いよ。
妻: だから?
夫: オマエが持ってないものを彼女は持ってるもん。
妻: 言葉に気をつけなさい、さもないと、死ぬことになるわよ! 凸(`Д´メ)
watch your mouth : 言葉に気をつけろ、口の利き方に気をつけろ
一般的に使われる表現ですね。
ドラマや映画でもよく耳にします。
新しい政党に変わってから一体、今までに何人の政治家が交代していったんでしょうか。
「口は災いの元」とは、よく言ったものです。
政治家の皆さん、
Watch your mouth! (^_-)
Have a nice one!
WATCH YOUR MOUTH ・・・ スラング/口語表現


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