人には「こだわり」と、いうものがあります。
これは、趣味、嗜好にかぎらず、物の好き嫌いやその範囲まで及びます。
その一つ、「最高潮の怒り」へのこだわりが、「逆鱗」となります。
普段、全く怒らない人でも、ある特定のことになると狂ったように怒る場合、「逆鱗に触れる」と言いますよね。
一見、逆鱗とはやっかいなようですが、その内容を分析してみると、その人の「こだわり」のパターンが見えてきます。
それが見えれば、大抵の人とのコミュニケーションは問題ありません。
「話し上手」と言われる人は、この分析能力が長けていますね。
職場での苦手な人も、案外、簡単に攻略できる場合が多いですよ。(^_-)
それでは今日のスキット、いってみよー! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
(場面:彼女のためにしてあげました)
けんじ: I made your favorite pasta.
ひとみ: You, so sweet! (*´ェ`*)
けんじ: You are welcome.
ひとみ: Let me get that good wine.
けんじ: Good idea. It's in the left cabinet.
ひとみ: Oh my god!!!
けんじ: What?
ひとみ: You made a mess in the Kitchen!
けんじ: A little... (;゜(エ)゜)
ひとみ: I will kill you! (`Д´メ)
けんじ: 大好物のパスタつくったよ。
ひとみ: なんてステキなの~! (*´ェ`*)
けんじ: どういたしまして。
ひとみ: あのおいしいワインとってくるわ。
けんじ: いいねぇ。左の戸棚にあるよ。
ひとみ: うわっ!
けんじ: どうした?
ひとみ: キッチンちらかしたわね!
けんじ: ちょっとだけ・・・ (;゜(エ)゜)
ひとみ: コロシテヤルー! (`Д´メ)
make a mess : ちらかす
これもよく使うフレーズです。
スラングではありませんが、make, take, have などを使ったフレーズが苦手とする人は多いです。
ちなみに発音は、そのままの「メス」です。
形容詞は、「messy」で、「ちらかった」となります。
よく、「私の部屋は散らかってるの」と表現したい場合、
「My room is dirty.」
と、する人が多いですが、「messy」とした方が適切な場合が多いです。
このイメージでは、部屋中に泥や、雨漏りのシミ、何週間も前の食べ残しのカップメンが散乱したり、キノコが布団の裏で発育している感じがします。(ちょっと言いすぎですね。(^。^;))
服や雑誌が散乱している場合は、「messy」、
触るのも汚いものがある場合は、「dirty」 です。
ヒンドゥー教のシヴァ神は、創造と破壊の神です。
新たに何かを生み出す場合、既存のもの破壊する必要がありますよね。
子ども同じように、何かを作ってはグチャグチャに壊します。
これが創造性の源です。
Let your kids make a mess!
まぁ、限度はありますけど・・・(^。^;)
Have a nice one!
MAKE A MESS ・・・ スラング/口語表現


2 コメント:
It is steaming hot night!
It'll rain tomorrow..
Now fan speed up by Japanese fan^^
I want to swim,free walk ,running.
But can not them for the time being.~~
I felt tired often....you are very fine, I think.
My room is clean.
Please drop in at my house someday
.Many flowers welcomed you^^/
My particular...clean and beauty and handmade.
I'm sleepy.
Good night(--)
-H
Hello, Hanako,
Your place must be filled with flowers and so beautiful.
I am the last person who can grow flowers well. (^。^;)
Another typhoon is coming.
Drive safely,
-S
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