今日のタイトルはこれ、
It's a two-way street.
日常やビジネスの場面でもよく使われる頻出表現ですね。
これをサラッと使えるようになれば、ビジネスでも対等に交渉できるかも!?
それでは例文です。
(場面はレストランでの食事中です)
Nakajima : Can I have some?
Isono : No!
Nakajima : Why not? I gave you some of mine. It's a two-way street!
Nakajima : 「ちょっとちょうだい。」
Isono :「ダメ!」
Nakajima :「なんでダメなんだよ。 オレの、ちょっとあげたじゃん。 お互い様だろ!」
It's a two-way street. : お互い様、おあいこ、五分五分。
もともと two-way street で「相互的、双方向的関係のもの」いう意味ですが、
そこから派生してこんな感じに使われるようになっています。
Communication is a two-way street.
Love should be a two-way street.
However, love seems to be a one-way street in reality.
Good luck!
4 コメント:
最後の3行の訳としてはこんのでいいのですか?
コミュニケーションはお互い様です。
恋は、相互関係で成り立ちます。
けれども実際は片思いのようにみえます。
なかなか思いが通じないようだ。
ってかんじですか??
私にはこれが限界で・・
It's cloudy..
I go to j0b.
花子さん、
コメントありがとうございます。
はい、問題なしですね。
そんな感じの意味合いです。
文字にひっぱられないで、もう少し柔らかく表現していってもまだまだ大丈夫ですよ。
参考例)
コミュニケーションとは双方向なものです。
愛とは双方向であるべきです。
でも実際には、愛とは、大抵、一方通行で不公平なもののようです。
Keep up the good work!
さすが先生ですね・・!
英文和訳って昔から苦手で自分の堅い性格が
でてしまい男子に笑われたことがあるんです
。3行目はすごくうなづけますね。
与えて与えて・・無償の愛ですか・・マリア
さまになりたい。
私は翻訳家にはなれないです。*^^*
花子さん、
コメントありがとうございます。
無償の愛ですね。
英語では「unconditional love」と言います。
花子さんの英語は立派なものですよ。
コツさえ掴めばすぐです。(^_-)
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