近頃は空前のペットブームだそうです。
人間よりも高価な服や食事を与える飼い主も普通にたくさんいるらしいですね。
人間のように可愛がるあまり、その反面、わがままなペットが増え、ペットのしつけが問題になっています。
それでは、今日のスキットいってみよー!(* ̄0 ̄*)ノ オォー!!
(場面: 飼い主が愛犬をしつけています)
隆盛: Stay!
ハチ: クゥ~ン
隆盛: Not yet!
ハチ: ジーッ (@T_T) ・・・・・
隆盛: Don't give me that look. (^▽^;)
隆盛: 待て!
ハチ: クゥ~ン
隆盛: まーだっ!
ハチ: ジーッ (@T_T) ・・・・・
隆盛: そんな目で見るなよ~。 (^▽^;)
Don't give me that look. : そんな目で見るなよ。
疑いの眼差しや、愛らしすぎる目で見つめられた時などにも使える表現です。
カンタンでよく使われる表現のわりには、なかなか英語にしにくい表現です。
でも、ペットやぬいぐるみ相手にも練習できますね。
昔、家で犬を飼っていました。
夕食の時間になると、その犬は、いつもダイニングテーブルに座る母親を真横で直視していました。
そして、
Don't give me that look.
と言いながら、母親はその犬に自分のオカズをちょっとあげていましたね。(^。^;)
でも、甘やかしすぎはダメですね。
Have a nice one!
2 コメント:
What a cold morning!
But my room is warmer
お母様とワンちゃんのあたたかい風景をブリザージュアートでつくってみたいですね。
思い出の風景は何年たっても脳裏に刻まれているものです。
そのときのBGMなんかもあわせて・・
ぬいぐるみ買ったことがないので^^
今度友達相手にみつめてみます。何がいいたい?といわれそうですけど。
Don't give me that look!
さりげなくさらさら~な感じでいうのがコツですか?英語も感情こめてしゃべらないと伝わりにくいかしら。
花子さん、
コメントありがとうございます。
日本語よりも感情を込めて、少しオーバー気味に言ったほうが伝わりやすいです。
英語自体、日本語よりもアクセントが重要な言語ですから。
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