さてさて、きょうのオープニングは、アメリカで体験した奇妙な出来事です。
サーフィンの帰りにいつものように車でfreewayを走っていると、気づけば、白バイがピッタリと後ろにくっついて離れません。speeding(スピード違反)をしている様子もないので、そのまましばらく運転をつづけていました。するとすごいスピードで一台の車が僕を追い越していきました。
なのに、その白バイは僕の後ろから離れようしないんです。
すると、もう一台、白バイがやってきました・・・。
おっと、その前に、
今日のスキットいってみよー! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
(場面:勇気を出してデートに誘っています)
たく: Do you like Italian food?
ヒトミ: I love Italian food!
ミキ: Hi, Hitomi.
ヒトミ: Hi, Miki. How was the date?
ミキ: Terrible! He doesn't have a yacht.
ヒトミ: Really? No money, no love.
ミキ: I know! Oh, I gotta go. Bye.
ヒトミ: Bye. Sorry, Taku. Where were we?
たく: Never mind...(^▽^;)
たく: イタリア料理好き?
ヒトミ: めっちゃ好き!
ミキ: ヒトミ~!
ヒトミ: ああ、ミキ!デートどうだった?
ミキ: サイテー!あいつ、ヨットも持ってないの。.
ヒトミ: 本当?お金がないと愛もないよね。
ミキ: でしょ!うわっ、行かなきゃ。またね。
ヒトミ: じゃあね。 ゴメン、たく。どこまで話したっけ?
たく: 何でもない・・・。(^▽^;)
Where were we? : どこまで話したっけ?
これも決まりきった表現で、日常でもビジネスシーンでもよく使われるフレーズですね。
ポイントは、「were」 です。
必ず、過去形を使ってくださいね。
でないと、「ここはどこ?」ってな感じになっちゃいますから。(^。^;)
さてさて、それでは、オープニングの続きをしましょう。
え~とぉ・・・
Where were we?
Have a nice one!
「どこまで話したっけ?」は、英語で?


2 コメント:
こんばんは・・・・^^
久しぶりに母国語でなつかすぃ~!・・なんちゃって!
人と会話してて(仕事以外)、目の前にふわふわっと白い雲の中に想像すると景色や色までもが浮かんでくるこのごろです。
娘にいやらしいとよく言われて何年。ふふ!
我にかえったときに、Where were we?
発音むずかしぃ~っ!ほわほわになっちゃう。ふふ。
自己流が多い花子ですので困ってしまって、わんっわんっわわん。わっわっわわん♪♪
すみません。看病に疲れてけだるさが快感になってしまい、夢の中でございます。
加賀田教授さん、池麺じゃなかった。いくめん、いけめん・・・花子がよろしくとお伝えくださいね。お話についていけるか不安なのですが、楽しみにしております。
おやすみなさい。
-H
Hanakoさん、
看病大変ですね。
適当に息抜きをしてくださいね。
完璧な看病なんてありません。
キチンとできなくても、看病することに腹を立てても、投げ出したくなっても、自分を責めないでください。
花子さん一人だけではないですよ。
みなさん、同じように感じていますから。
それが、人間です。
だいぶ暖かくなってきました。
花見でもして気分転換ですよ。(^_-)
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