食の好みは女性と男性で大きく違います。
そして、デートの時には、これがちょっと問題になるときがあります。
「何食べたい?」という問いに対して、女性は、「何でもいい」と笑顔で答えます。
それを真に受けて、「XXXにしよっか?!」と男性が提案すると、「う~ん…」と乗り気のない返事が返ってきます。
それが3,4回も続けば男性もだんだん不機嫌になってきます。
どうして女性はハッキリ言わないんでしょうねぇ・・・ (^。^;)
それでは今日もスキットいってみよー! (* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
(場面: 初めての旅行で翌日のプランを話し合っています)
サトル: What do you want for breakfast?
ハルカ: Pasta! (´▽`)
サトル: I'm with you. (^O^)
ハルカ: You, so sweet.
サトル: What do you want for lunch?
ハルカ: Pasta! (´▽`)
サトル: I'm with you. (^。^;)
ハルカ: I love you.
サトル: What do you want for dinner?
ハルカ: Pasta! (´▽`)
サトル: I'm going home... (pT▽T)p
サトル: 朝食に何食べたい?
ハルカ: パスタ!! (´▽`)
サトル: 賛成。 (^O^)
ハルカ: アナタ、やさし~い.
サトル: 昼食は何がいい?
ハルカ: パスタ! (´▽`)
サトル: 同感だよ。 (^。^;)
ハルカ: 愛してる~。
サトル: 夕食は何がいい?
ハルカ: パスタ! (´▽`)
サトル: おうちに帰る~。 (pT▽T)p
I'm with you : あなたに賛成だ、同感だ。
一般的には、「アナタと一緒にいる」って意味合いですが、スラングになるとちょっと違います。
でも、このスキットの意味でも非常によく使われているので、覚えておきましょう。
ネイティブと話していても、サラッと使われることの多い表現の一つです。
もちろん、you のかわりに him や her などを使うこともあります。
何かあれば、天下り団体や無駄を省くことをせずに安易に増税へと踏み切るのが、この国の多くの政治家の姿勢です。
もちろん、それを正しく束ねるのが首相の役目のはずなのですが・・・。
どうも今の首相の決定には疑問しか抱けません。
Sorry, but I'm not with him.
Have a nice one!
I'M WITH YOU ・・・ スラング/口語表現


4 コメント:
午前3時半でも、Good morning.でいいんでしょうか?目をさまして寝付けない私です。^^;
何がたべたいって聞かれたいな。オムライス!!っていってしまいそうな。ふわふわのオムレツがなかなかうまくできないので今でも課題の1つ。
先生たちを相手にso far so good,
so bad
など会話していますと、だいぶ高度になってきたね・・とほめられてうれしくなる私です。
ほめられると人はやる気になるもんですね。後輩たちをほめなきゃ。
おなかがすきましたが、ここで我慢かしら。ところてん食べてきます。
顔洗って机の片付けでもしようかな。
朝のヒトコマの花子でした。
先生も体調にお気をつけください!^^
-H
Hello, Hanako,
あらら、夜中に目覚めてしまいましたか。
そんな時は、無理して寝ようとすると、かえって眠れなくなるので、一度ベッドから出てミルクを飲むなりするのがいいですよ。(^_-)
褒められると誰でもうれしいですね。
褒めて伸びるタイプの人にはどんどん褒めてあげましょう!(^o^)
-S
Good evening!
今日も汗にまみれ今勉強机に向かう私です。
I'm with you.
同館と共感は一緒なんでしょうか?
人の気持ちを痛いほどわかり心のひだまでよみとれる人間になりたいと願う花子です。
夏空のキャンバスも次回の台風でグレーに塗り替えられる日もまたせまりつつ。
時間を大切に生きよう!^^
-H
Hello, Hanako,
暑いのに熱心に勉強されているようですね。
Way to go!
さてさて、
同感と共感は同じか、ってことですが…
個人的には違うものだと思います。
「同感」とは、他人の意見に賛同できる、ってことでしょうし、
「共感」とは、他人の感情に共鳴できる、ってことだと思います。
つまり、頭の中のものが同じ形なら同感、胸の中のものが同じ色なら共感、ってところでしょうか。
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